デッキの作り方(後編)

カードゲーム

step3. 呪文を選ぶ

呪文はミニオン以上にデッキコンセプトに合ったカードを選択。

序盤から押し切るデッキであれば、ミニオン全体を強化する呪文を採用したり、または、ミニオンが範囲除去呪文で破壊された後にも相手ヒーローに直接打点を与えることができる呪文を採用するのがいいでしょう。

(例:ファイアーボール、なぎ払い、魂の炎など)

中盤以降の逆転を狙うのなら、単体除去や範囲除去呪文、そしてドロー系のカードを採用するのがいいでしょう。中盤以降の逆転を狙う以上、コストの大きいカードがデッキに多くなる訳ですから、手札が使えない事故(通称:手札事故)も起こりやすくなります。そのためドロー系のカードを採用するのも重要となります。(例:密言:死、フレイムストライク、聖別など)

また、呪文は一見強力ですが、多すぎると手札の枯渇にも繋がるのでご注意を。

呪文が多いデッキだとしても10枚程度に押さえておくのが良いでしょう。ミニオンを選びながら選択するのもアリ。

step4. マナカーブを確認し、毎ターンの動きを考えつつ調整する

完成したデッキのマナカーブ(採用カードのマナ毎の分布)を確認すること。
(デッキ編集画面でヒーローを選択すれば確認できます)

上記のマナカーブはいずれも強豪プレイヤーが作成した強力なデッキのマナカーブです。
左から順に、序盤に押し切るデッキ・序盤から攻め続け中盤にフィニッシュ・序盤はしのぎ中盤以降に逆転、を狙うデッキです。それぞれ最も大きな山が違う位置にあり、バランスも異なるのが確認できます。

上記マナカーブに合わせる必要はありませんが、自分が想定する動きに合ったマナカーブかどうか確認して、もしズレているようであれば違うコストのカードを採用しましょう。その際、1ターン目には〇〇をする、2ターン目には〇〇をする、3ターン目には・・・と毎ターンの動きを考える必要があります。

このstep4は難しいので、次のstep5と交互に繰り返すのがよいでしょう。

step5. 実際に対戦をして調整する

これまでに作ったデッキを使って対戦してみましょう!

やるしかない!

戦って戦って試行錯誤しよう。

相手は誰でもOKです。ランク戦に挑んでもいいし、フレンド戦を持ちかけてもいいでしょう。何試合かすると「このカードは強いと思ったけど弱かった」「~~されると何もできなくて負けてしまった」などデッキの弱い点が見えてきます。

そうしたらデッキを調整します。

「対戦中使い所がなくずっと手札にあった」というカードは特に交換対象となります。カード資産があまりない内は、強いカードをあまり持っていないと思うのですが、強いカードでなくても、そのデッキの強いところを強化する・または弱点を補うカードを探して入れてみましょう。

デッキ作りは…

デッキ作りは、難しくそして面白い、カードゲームのポイントです。

あなただけのオリジナルデッキで勝つことは容易ではないはずです。

しかし、その過程を是非楽しんでください。

「除去カードが少なかった」「もっと序盤に召喚できるミニオンを入れてみよう」など試行錯誤しながらデッキ作りを楽しみましょう!

もちろん色々なデッキを見たり試してみたりすることも良いデッキ作りのためになります!BeerBrickで紹介するデッキは資産的に作るのが難しいかもしれませんが、様々なコンセプトのデッキが掲載されているので、「これはどうやって勝つデッキかな?コンセプトは?」と考えながら眺めてみるのも面白く、そしてタメになるはずです。

 

ハースストーン (Hearthstone)

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